INTERVIEW

勝南美

コマース事業部
プロデューサー

勝 南美MINAMI KATSU

勝南美

MINAMI KATSU

コマース事業部
プロデューサー

勝 南美

1994年、兵庫県生まれ。大学でアパレル企業の経営学を学び、複数の会社でインターンを経験。
美容系、イベント系も候補にあったが、ハンドメイドアクセサリーをネット販売したり、
それらを使って海外で作品撮りしたりしていたため、ファッション系に絞って就職活動を開始する。
知人の紹介を通じて、3Minuteに入社。

ただのパフォーマンスではない人を想う心

 アパレル会社を中心に就職活動中、知人を通して代表の宮地と面接することになりました。ざっくばらんに今の業界について話をしながら、私が「“売上重視”“数字重視”ではなく、“真心”でお客様と接したい」「常にユーザーファーストな“アパレル界のディズニーランド”になりたい」と熱く語るのを静かに聞いていた宮地。通常とは真逆の考え方にも関わらず、しっかりと理解を示してくれて、「そう思うならぜひうちに」と言ってくれました。ただのパフォーマンスではなく、心からお客様のことを想うことができ、人として尊敬できる上司のもとで働きたかったので、号泣しながら「よろしくお願いします」と伝えたのを今でも覚えています。

自分の感覚や価値観を信じる難しさ

 私がまず担当することになったのは、日本初の動画コマース『GINI』の立ち上げ。コーディネートを見るには静止画より動画が向いているのは理解できても、私自身が動画を見る習慣がありませんでした。ではどのような動画なら見られるのか? どういう世界観を作り上げるのか? スクラップ帳を交換日記のようにして、カメラマンと話し合いを重ねました。正解は自分の中にしかないし、自分の感覚や価値観を信じて“ブレない芯”にならないといけない役割でしたが、実際にお客様の反応を見るまで気が気ではありませんでした。おかげさまで2016年4月にリリースされたアプリは好評で、売上も順調。社会人になって初めてのミッションを達成した瞬間でした。

勝南美

“機械”ではなく“人”が売るECサイトに

 ECは直接お客様と接することができないので、どうしても“人”ではなく“機械”が売っている感覚に陥りがちですが、わたしたちは店舗でお客様に直接接客しながら購入していただくのと何ら変わりはないと思っています。その表現のひとつが、発送商品に添えている手書きのメッセージカード。商品そのものにご満足いただけるのも嬉しいですが、中にはそのメッセージカードをインスタにあげてくださる方もいらっしゃいます。それを見ると、また涙腺がゆるみそうに。このように私たちが起こしたアクションに対して、リアルタイムに反応が返ってくるので、難しくもあり、チャレンジしがいがあります。

人生一回。一生後悔しない生き方を

 私たちの仕事に必要なのは、センスの良さはもちろん、人の気持ちを考えられること。口で言うだけでなく、どれだけお客様のためにアクションを起こせるかが重要になります。わかりやすく例えるなら、“プレゼント上手な人”。そういう人は大抵プレゼントを受け取る側のことをよく観察していますし、知ろうとする努力を惜しまない、そして最新のサービスや商品の情報を常にリサーチしているからです。「人生一回! 今やらないと一生後悔する!」が座右の銘の私のようなタイプは、絶対にこの仕事を楽しめるし、結果を出すことができるはず。アパレル会社に就職を考えているなら、経験も知識も人間力もある先輩たちと一緒に、一生後悔しない生き方をしてみませんか?