INTERVIEW

明石 貴祐

執行役員
プロデュース事業本部

明石 貴祐TAKAHIRO AKASHI

明石 貴祐

TAKAHIRO AKASHI

執行役員
プロデュース事業本部

明石 貴祐

1986年、東京都出身。学生時代、アメリカに留学し、現地大学院にてスポーツマネジメントを専攻。
帰国後は大手Sler(システムインテグレーター)に、営業職で入社。
その後、“ゼロからのサービス創り”,“営業組織づくり”,“自ら手がけたサービスで売上をつくり出すこと”を
20代で経験したいと思い、スタートアップへの転職を決意。
会社設立後6ヶ月、当時社員数7人だった3Minuteに入社する。

スタートアップで“ゼロからの経験”を

 前職は5,000人規模の組織で、流通業界向け業務システムの営業をしていました。各案件の規模も数十億円単位と大きく、ダイナミックな仕事でしたが、決められた枠でしか仕事ができないことや成長スピードに物足りなさを感じ、「厳しい環境でも、ゼロから経験できるスタートアップにいきたい」と思うように。その後、業種を問わずいろいろな会社を見ているときに、友人の紹介で3Minuteに出会いました。面談は代表の宮地とのたわいもない話から始まり、業務内容についてはあまり話しませんでしたが、「面白い!この人と一緒に働きたい」と思い、翌日には上司に退職することを伝えました。

入社初日から始まった合宿生活

 ほぼできたばかりの会社だったので、入社後は営業メニューをつくるところから、自分たちで考えなければいけない状況でした。「今、流行っているインスタグラムを使ったメニューをつくるのはどうか?」「所属インフルエンサーのファン層を考えると、こういう業種に営業をかけるのが良いのではないか?」など、毎日議論を重ね、「これは行ける!」と思ったものはすぐに資料化し、クライアントに提案しに行きました。つい気合いが入り過ぎて、入社初日から会社に泊まりましたが、それも今では良い想い出。試行錯誤の連続でも、自分が“仕事をつくる”ことの楽しさを噛み締めていたから、あれだけがむしゃらに頑張れたのだと思います。

明石 貴祐

チームで考えたことをカタチにし、世の中にインパクトを与える

 現在はスタッフ数が増えたため、社内のキャスティングチームや動画制作チーム、メディアチームと相談しながら企画を作っていますが、チーム全員で考えた企画をカタチにした結果、クライアントに喜んでもらえたときは本当に嬉しいです。一方で、営業は数字がすべて。毎月の予算達成のための動き方を日々考え、案件受注後の制作進行の管理と並行して、来月の案件を取りに行く動きが必要になります。業務量も多く、責任も大きいですが、その分さまざまな経験を短期間で積むことが可能。『世の中にインパクトを与える』瞬間を目の当たりにできるのも、この会社にいるからこそだと思います。

プロデュース事業部を会社の柱に

 3Minuteは、基本的にいつでも“攻め”のスタイル。動画制作やビデオコマース等まで、さまざまな機能や自社サービスを内部に抱えることは多くのメリットがある反面、各事業部が常に勝負できる環境をつくるためには、継続した投資、つまり営業が安定的な収益をつくり出すことが必要不可欠です。そういう意味で、会社全体を背負っていると言っても過言ではない営業は、決して生温い環境ではありません。“自分が会社に育ててもらう”のではなく、“自分が会社を育てる”覚悟は持っていてほしい。今後入ってくるメンバーにもその姿勢を伝え、どんなに人数が増えても攻め続ける『強い組織』をつくっていきたいです。